遊書展示会の様子や、遊書創始者「阿部一猛」が遊書の実演を行う動画を紹介します。
第14回公募展「遊書と字手紙展」開催
同時開催 リトアニア遊書展
主催:一般社団法人遊書の会
会期:2016年10月21日(金)~10月28日(金)
会場:東京都上野美術館ギャラリーC
「リトアニア遊書展」開催
開期:2016年4月12日〜1ヶ月間
会場:リトアニア・ナショナル・コミッション・ユネスコ・ギャラリー、
:ミコラスロメリス大学
:ビタウタスマグヌス大学 杉原千畝記念館
「遊書の世界展」開催
開期:2013年6月29日〜7月6日
会場:東京都美術館
この展覧会は国際書画主催の「2013年国際書画選抜展」と併催開催し、1200名近くの方々にご来場いただきました。
阿部一猛「遊書の世界を語る」
企画・編集・撮影 : 山口一彦 / Product by 山口一彦写真事務所
阿部一猛「地元、北海道室蘭に帰る」
企画・編集・撮影 : 山口一彦 / Product by 山口一彦写真事務所
「遊書]は 阿部一猛が50年の歳月をかけて独学で築き上げた新しい考え方の書道です。その阿部一猛の故郷での横顔を写真家 山口一彦がおよそ1年間かけて撮影した記録です。
母校での卒業式、仲間や兄弟との語らい、お墓参り、瑞泉閣(明治44年9月、大正天皇行啓時の宿泊所、迎賓館として建設)での記帳…が収録されています。